ストリーム画面

ストリーム画面では、ストリーミング式を入力して結果を確認できます。 クエリ画面と非常によく似ていますが、入力ボックスが上部にあり、すべてのオプションを式で宣言する必要がある点が異なります。

画面にはストリーミング式自体までが挿入されるため、ホスト名、ポート、コレクションなどを含む完全なURIを入力する必要はありません。 `expr=` の後に式を入力するだけで、URLが適切に動的に構築されます。

入力ボックスの下にある「実行」ボタンをクリックすると、式が実行されます。 「説明付き」オプションを選択すると、実行されたストリーミング式の各部が表示されます。 その下に、ストリーミングされた結果が表示されます。 ブラウザで出力を表示するためのURLも利用できます。

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図1. クエリと結果が表示されたストリーム画面